違うもの~エラーとミス~
今日私は仕事で、大きなミスをしました。が、それは結果的に私のミスではなくなった。
同じ部所の人のミスでした。
初めて仕事に対して『怖い』という感情を持ちました。
それは、エラーがないから。
エラーは｢もう１回｣が通用して、何度でもやり直せます。けどミスは、｢もう１回｣が通用しません。取り返しのつかないモノなのです。
仕事にはミスしかない。
学生の時の部活なら、エラーしたら謝って何度でもやり直させてもらったのに、今日はやり直しが利かないから何度も謝罪した。人生で一番頭を下げた。
結果的に自分のミスじゃなかったとしても、ミスをした気持ちを知ってしまったから、仕事をする気持ちが何となく変わった気がする。いずい...( ´_ゝ`)
今まで通り、明日もミス無く仕事をこなそうと思います。
これを見た方も、エラーとミスに関して、考えて見てください。
５年後の自分へ
はてなブログ5周年ありがとうキャンペーンお題第2弾「5年後の自分へ」
これを書いてる私は19歳。
５年後の貴方は24歳。
二十歳を超えたからお泊まりは許されたかな？お酒は飲んでいるの？
ずっと夢だったカフェは建てた？
こんな質問ばかりでごめんなさいね(笑)５年なんてあっという間って、貴方は思うでしょうね(笑)
そう、時が経つのはあっという間なんだけど、今の私には時間が過ぎる感覚がないのよ。貴方はそんな勿体無い事していないでね。
愛する人と時間を過ごし、日々を大切にしていてね。
タイムマシンがあったら今すぐ貴方に会いに行きたいくらい。今の私と５年という時間を過ごしてきた貴方。会ったら何か素敵な事がもっと見つけられそうな気がするの(笑)
私は家族もいる、働いてるし、趣味もあるし、彼氏もいる。こんなに充実した暮らしがあるのに、それでも物足りないの。
物足りなくて刺激を求めているの。
そんな刺激を貴方は持ってる？
なーんて(笑)
これを書いてる時点で、これが私にとって刺激だったよ。５年後の貴方、これからも、もっともっと素敵になっていってね！
私は...まずは素敵になれるように頑張るよ(*￣ー￣)
じゃ、お互い頑張ろうね！またこんな事を書いてみるよ(笑)
またね！
質問回答
はてなブログ5周年ありがとうキャンペーンお題第1弾「はてなブロガーに5つの質問」
#### 1.はてなブログを始めたきっかけは何ですか？
日記を書きたくて、何かいいものは無いか探したら、はてなブログと出会いました
#### 2.ブログ名の由来を教えて！
由来は特にありません(笑)本当にそのままの意味、私はlibatyなのです！
#### 3.自分のブログで一番オススメの記事
オススメ...う～ん...部活に所属していた頃の話が多いので、是非、読んでいただきたいですね。私の心境や、その日の会話など書き留めてあるので、ちょっとでも笑って読んでもらえたら嬉しいです(笑)
#### 4.はてなブログを書いていて良かったこと・気づいたこと
文字にすることで、自分の素直な気持ちに気付かされましたね。読者の方も見てくれて、気持ちを聞けて、色んな人の気持ちを知れて、嬉しく思いました。
#### 5.はてなブログに一言
これからもはてなブログ愛用させていただきます！どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
白い社会人
昨日で、働き初めて早１週間が経ちました。
全身白の作業着で、せかせかと働いております。
ベルトコンベアを流れるお弁当箱...ずっと同じ作業だから、段々止まって見えてくる。
そして、白の作業着も、段々茶色に...←
そんなこんなで、仕事頑張ってます←
立派な(？)白の社会人になれるよう、頑張っちゃいます📣
黒い社会人
今日、職場から書類が届きました！
待ちに待ったあれを着れます。そう、スーツです✨
自分は、入社式くらいしか着ませんが、とても楽しみにしていました。スーツを着て、やっと社会人になれる気がしてたからですw
とても楽しみです。
社会人の卵として、これからバリバリ頑張っていきたいと思います✨
卒業
昨日、私リバティーは、無事、高校を卒業しました。
盗んだバイクで走らなかったし、校舎の窓ガラス壊して廻ることもなく、３年間を終えました。
沢山親に愚痴り、いい年こいて｢学校いぎだぐね｣などとワガママも言った。就職もなかなか決まらず、沢山迷惑をかけ、怠け続けた。
両親が泣きたいはずなのに自分ばり泣いて、呆れさせてしまった時もあった。
なのに、卒業式に来てくれた。
お父さんは入場の時ハイタッチしてくれた。お母さんは見つけられなかった←
改めて考えさせられる。『親という存在の偉大さ』を...。
これから社会人になり、職場や社会にモミクチャにされるだろう。
だが、雑草みたいにしぶとくしつこく頑張りたい。
踏まれても、例え燃やされても、その分強く根を張り、どんどん成長していきたい。
ここまで育ててくれた両親に感謝をして、それを表さないとな。
ありがとうございました、まだまだ頑張りますm(__)m
